神戸新聞で 2022年12月2日から
西灘小学校の震災学習について
『U28震災後世代
<震災って何?アッコちゃんの授業>』
が不定期連載されています。
これまでで7回掲載されています。
1995年の阪神・淡路大震災から28年を経た今、
5年1組担任の中村功児先生と
5年2組担任の長谷川雄大先生が主体となって、
「神戸で生まれて、神戸で育った子供たちが
阪神淡路大震災について学び、これから
語り継いでいってほしい」という願いのもと、
子どもたちの学びを深めてくださっています。
ぜひ記事をご確認の上、防災について子供たちと
一緒にご家庭でも話し合ってみては
いかがでしょうか?