本部より
8月27日に西郷小学校にて、灘区PTA連合会の総会が無事開催されました。
例年は5月に開催される”灘区”の総会ですが、
今年はコロナ禍のため、延期されていました。
「いつも通り」というものには、良し悪しありますが、
『いつも通り』の事が行われるようになったと言うことに関して少しホッとしました。
勿論、総会の内容は毎年同じではなく、決して「いつも同じ」ではないですが、
「総会が開催される」ということ自体は「いつも通り」なので・・・
ですが、今回のような事があると、日常や、業務内容の見直しの良い機会にもなりますよね。
本当に必要なのか?
また逆に、足りないものはないだろうか?
”いざ”と言う事に対して立ち向かえる体力がある組織なのか?
毎回の理事会でも、業務内容の確認や見直し、各行事の見直しや反省
等、行われていますが、今回のことでより俯瞰して見直しをかけ、より良い組織に
なる様努力したいと思っています。
是非、忌憚の無いご意見お待ちしています♪